植物を植え込んだケージでレイアウトをする場合に木の枝やコルク、バークなどの調度品がカビが生えたり腐りやすかったりすることは何度か綴りました。また時間の経過と共に土は硬く締まってきます。

少しばかりわかりづらいかもしれません。画像のケージにコルクや藤の枝を使用していますがコルクと藤弦は横方向に嵌まるようになっています。つまり何方も浮いた状態です。また植物はポリスチレン(所謂プラケースと同じ素材です。)の容器に植えてあり取り出しが容易になっています。またここには産卵用のシェルターを置いてあります。
きっちりとレイアウトしたケージと比較すれば見劣りしますがこの方法では湿ったところと乾いたところを完全に分離できます。コルクはのこぎりで切りますがこの時に出る小さな破片は捨てずにとっときます。横方向に準備した木などが緩かった時にクッションのようにして咬ませればズレることも少なくなるでしょう。植物のユニットは小さなものを沢山作り組み合わせても楽しいと思います。このケージで飼育しているアオカナヘビやムスジカナヘビは意外と乾いた床材に潜ります。特に夜間は床材に潜って寝ている個体も多いようです。





